ジェネリック医薬品をつかってみませんか

ページID1000775  更新日 令和6年4月4日

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医療費負担の軽減や医療保険財政の改善のために、ジェネリック医薬品をご検討ください(強制ではありません。)

ジェネリック医薬品とは、先発医薬品(新薬)の特許が終了したあとに発売される、新薬と同等の品質・有効性・安全性をもつと国から認められた医薬品です。開発費が抑えられるため、新薬より低価格です。ジェネリック医薬品へ切り替えることで、今までと同等の医療サービスを受けながら、日々の医療費負担を抑えることができます。

  • お薬によっては、ジェネリック医薬品への切り替えができない場合もあります。かかりつけの医師又は薬剤師にご相談ください。
  • 国民健康保険や、後期高齢者医療制度では、ジェネリック医薬品に切り替えることによりお薬代が安くなると見込まれる人に対し、今後もお知らせをお送りしますので、ぜひ参考にしてください。ジェネリック医薬品にも切り替えを希望される場合は、処方された薬局の薬剤師にご相談ください。

このページに関するお問い合わせ

市民福祉部 保険年金課
〒649-0392 和歌山県有田市箕島50
電話:0737-22-3504(保険年金係:保険資格・年金担当)
電話:0737-22-3506(保険年金係:保険税・保険料担当)
電話:0737-22-3512(保険給付係:特定健診担当)
電話:0737-22-3514(保険給付係:高額療養費等給付担当)
ファクス:0737-83-6205
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