地籍調査の流れ

ページID1001328  更新日 平成30年9月20日

印刷大きな文字で印刷

1.地籍調査の実施計画をつくります

調査を実施しようとする市町村が、関係機関との連絡や調整を行い、いつ、どの地域を調査するかなどの計画をつくります。

イラスト:地籍調査の実施計画

2.住民への地元説明会を開催します

調査を行う地域の土地の所有者の皆様に集まっていただき、調査の内容やその必要性について、説明会を実施します。    
なお、説明会の通知は、手紙にてお伝えします。

イラスト:住民への地元説明会

3.境界の確認をします(一筆地調査)

地籍調査では、土地所有者の方々に自分の土地の範囲を明確にしてもらいます。公図などをもとに作成された資料を参考に、調査担当者が現地を訪ねます。 
そして、隣接者、双方の合意の上で土地の境界を確認してもらいます。 
また、土地の所有者、地番、地目なども合わせて調査します。

イラスト:境界の確認

このようにして確認された境界に、「境界杭」を打ちます。 
この杭は、将来にわたって各筆ごとの土地の境界(筆界)を表す大切な杭となります。

イラスト:杭を打ちます

4.境界の測量をします(地籍測量)

測量の基礎となる図根点を設置し、段階を踏んで各筆ごとの地球上の位置を決める測量を行います。 
各筆ごとの位置が決まったら、その結果をもとに正確な地図(地籍図)を作り、面積を測ります。

イラスト:境界の測量

5.地籍図及び地籍簿案をつくります

一筆地調査と地籍測量の結果をまとめ、地籍図及び地籍簿案を作成します。

イラスト:地籍簿をつくります

6.地籍調査の結果を確認していただきます(閲覧)

作成された地籍図と地籍簿案は、所有者の皆様に閲覧していただき、確認を行います。閲覧場所及び日程は手紙にて通知します。期間は20日間です。
万が一、結果に誤り等があった場合には、申し出て下さい。ここで確認された地籍調査の結果が、最終的な地籍調査の成果となります。

イラスト:地籍調査の結果を確認

7.地籍調査の成果を登記所へ送付します

地籍調査の成果(地籍図と地籍簿案)は、その写しが登記所に送付されます。 
登記所では、地籍簿案をもとに土地登記簿を修正し、それまでの地図の代わりに、地籍図を登記所備え付けの正式な地図とします。 
以後登記所では、地籍調査の成果を不動産登記の資料として活用します。

イラスト:地籍調査の成果を登記所へ

上記イラスト等は、国土交通省国土調査課の許可を得て掲載しています。

このページに関するお問い合わせ

経済建設部 地籍調査課
〒649-0392 和歌山県有田市箕島50
電話:0737-22-3652
ファクス:0737-82-3450
経済建設部 地籍調査課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。