令和7年度石油貯蔵施設立地対策等交付金事業
市道990号線道路整備事業
本路線は、石油貯蔵施設の立地する有田市初島町にあり、石油貯蔵施設の万一の災害発生時には、指定緊急避難場所や指定避難所として指定している初島小学校や和歌山医療スポーツ専門学校(旧初島中学校)へと通じる避難路となります。しかしながら、舗装のの状態が悪く、歩道整備もされていないため、低年齢児者、高齢者にとっては歩きにくく、車いす利用者等には移動が困難であり、災害時等の非常時には、避難者が集約され過密状況で危険になることが予想されていました。本事業で上記の状態が改善されたことにより、安全かつ円滑に避難場所へと誘導できる避難路の確保、緊急時における近隣集落への地区消防団や緊急車両の迅速かつ効率的な防災活動ができるようになりました。

市道979号線道路整備事業
本路線は、石油貯蔵施設の立地する有田市初島町にあり、石油貯蔵施設の万一の災害発生時には、指定緊急避難場所や指定避難所等に通じる道路で、住民避難の安全確保等を図るうえで、特に重要な役割を担う避難路であります。しかしながら、舗装の状態が悪く、災害時等の非常時には、避難路としての機能に支障をきたすことが予想されていました。安全かつ円滑に避難経路として利用する必要があるため、舗装の打ち換えを行うことにより、轍やクラック等の路面の損傷が解消され通行の危険性が軽減されることに加え、舗装路面の耐性も増すことになり、災害現場への緊急車両の迅速な集結、初期消火活動ができるようになりました。

警防備品整備事業
大規模災害の備え、一定数の消防用ホースを保有しており耐用年数を設定し十分な管理をしておりますが、使用劣化や経年劣化、高圧をかけ災害現場で使用する等により消防用ホースの更新整備が必要になっておりました。本事業により、消防用ホースを更新整備することで、有事の際には十分な消火活動ができるようになりました。

救急備品整備事業
石油貯蔵施設付近は住宅が密集しており、大規模火災等が発生した場合には被害が広範囲にわたり、重篤な傷病者が複数発生することが予想されます。本事業により、静脈可視化装置を整備することで、救急救命士が行う特定行為の効率化が期待でき、迅速に救急活動を行うことができるようになりました。

救助備品整備事業
大規模災害が発生した場合には、前線において空気呼吸器を使用した長時間に及ぶ活動が必要となります。本市では、このような災害に備え、一定数の高圧空気容器(以下「空気ボンベ」という)を常備しておりますが、空気ボンベには使用期限があるため、老朽化した空気ボンベの廃棄と併せて、新たに空気ボンベを整備しておく必要がありました。本事業より、空気ボンベを更新整備することで、より十分な消火活動ができるようになりました。

消防車両整備事業
大規模災害の発生時には、建物の炎上や倒壊等により、出入り口をふさがれたり、瓦礫等に挟まれたりすることで、身動きが取れない要救助者が発生することが想定されます。有田市では、このような救助活動のために、救助工作車1台を配備しています。しかしながら、既存の車両は平成16年に整備されたものであるため老朽化が著しく、救助活動に支障をきたすおそれがありました。老朽化した救助工作車を更新整備することで、大規模災害での救助活動ができるようになりました。

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