市長からごあいさつ(令和8年2月)「日々の『当たり前』に感謝」

ページID1005427  更新日 令和8年2月1日

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写真:玉木久登市長


 よく「一月往ぬる」と申しますが、早くもひと月が過ぎました。近年は冬であっても暖かな日がある一方、寒暖差の大きい日もあります。体調を崩しやすい時期ですので、どうぞご自愛ください。

 さて、1月を振り返りますと、「新年互礼会」を皮切りに、「新春たこあげ大会」「はたちのつどい」「消防出初式」などの行事に参加し、各種団体の新年祝賀会にもお招きいただきました。市民の皆さまと言葉を交わすたびに、地域を支える力と温かさを改めて感じています。 

 毎年同じ行事であっても、社会情勢や課題はその年ごとに変わります。しかし、変わらない願いもあります。それは、今年一年が皆さまにとって、そして有田市にとって、少しでも良い一年であることです。私が思う「良い一年」とは、特別な出来事だけではなく、いつもの暮らしが滞りなく続くことが、何よりの幸せの土台だと感じています。

 晴れた日の空の明るさにほっとすること。家族がいつも通りに出かけ、こどもたちの声が聞こえること。仕事や学びがあり、誰かと挨拶を交わせること。健康でいられること。こうした「当たり前」は、日々の中で気づけたとき、暮らしを支える確かな力になります。

 そして「当たり前」は多くの支えによって成り立っています。地域で支えてくださる皆さまをはじめ、家族や仲間、事業者の皆さまなど、さまざまな方々の力で守られ、積み重ねられています。だからこそ私はこの一年、「当たり前」を守り抜き、その尊さに「ありがとう」と言葉にできる一年にしたいと思います。

 就任以来、私は「ウェル・ビーイング」を軸に、誰もが日々の「当たり前」を大切にでき、互いに感謝を伝えるまちづくりを目指しています。

 本年、有田市は市制施行70周年という大きな節目を迎えます。これまでの歩みに敬意を払いながら、「今日より楽しい明日の有田市」を合言葉に、職員一同、皆さまと力を合わせ、一つひとつの課題に丁寧に向き合い、着実に前進してまいります。

 引き続き、市政へのご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

有田市長 玉木 久登

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