市長の活動(令和3年9月)

ページID1003704  更新日 令和3年9月10日

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本市のワクチン接種の状況について(9月10日現在)

 現在、有田市では接種率が70%を超え、国から供給されるワクチン量が徐々に少なくなっています。このことから、予約受付可能な医療機関を以下の通り限定しています。

 <接種可能な医療機関(これから1回目のワクチン予約を希望される方)>

 □桜ヶ丘病院  15歳(高校生)以上、妊婦の方

 □利光こども医院   12歳~15歳(中学生)以下 ※空き状況により15歳以上も可

過去に薬や食品などで重いアレルギー症状の既往がある方は、詳細を確認の上、有田市立病院での接種を調整しますので、コールセンター(0737-82-5360)にご連絡ください。

※すでにご予約されているまたは1回目接種済みの場合は、予約先、接種医療機関に変更はありません。

9月9日(木曜)第1回新有田市立病院基本構想策定委員会

 新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中、また、これまで以上に公立病院としての役割や使命そして市民の皆さんの期待もより強くなる中で、「良質な医療を行い、地域医療に貢献し、利用者から信頼される病院を目指す」という市立病院の基本理念に沿い、有田医療圏唯一の公立病院としての責務を果たしていくことが求められています。

 しかし、現在の施設は昭和から平成の初期に建設されたため非常に古く、増改築を繰り返していることにより、院内の動線が非効率で患者さんや来院される方に負担となっています。

 今後も持続可能な地域医療体制を維持し、市民の皆様に安全・安心な医療を提供していくには、施設の老朽化、医療環境変化への対応が不可欠であり、そのためには新しい病院を建設する必要があると考えています。

 しかしながら市立病院の経営状況は厳しく、これまでも赤字を出してしまった年、内科の医師が1人しか確保できなかったことなど、困難な時期をいくつも経験し、市民の皆様にも大変ご心配をおかけすることもありました。日々、経営環境改善のため思案し、県や県立医大のお力もお借りしながら、多くの種をまくとともに様々な観点で検討を重ねてきたところです。

 このような取り組みが一つの成果として実を結び、市立病院は、令和3年度から総務省事業である「公立病院医療提供体制確保支援事業」の全国唯一の対象病院として採択を受けました。この支援事業により、公益社団法人である「地域医療振興協会」の支援を受け、診療体制や経営改革、また、指定管理制度の導入など、将来を見据えた持続可能な地域医療体制の構築に向けた取り組みをスタートしており、新病院建設についてもこの取り組みの一つとして進めてまいります。

写真:新有田市立病院基本構想策定委員会

写真:はじめに挨拶する市長

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