法人市民税

ページID1000768  更新日 平成30年9月19日

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法人市民税のあらまし

法人市民税は、有田市内に事務所や事業所又は寮などがある法人のほか、人格のない社団等に申告していただく市民税で、資本金等の規模に応じて負担する均等割と、法人等の所得(法人税の税額)に応じて負担する法人税割があります。

税金を納める法人等

次の区分により、税金を納めます。

ア 市内に事務所又は事業所を有する法人

均等割
課税
法人税割
課税

イ 市内に事務所又は事業所はないが、寮、宿泊所、クラブ 等がある法人

均等割
課税
法人税割
非課税

ウ 法人ではない社団又は財団(代表者又は管理人の定めのあるもの)で、市内に事務所、事業所又は寮等を有し、かつ、収益事業をおこなわないもの(収益事業をおこなうものはア、イの法人とみなされます。)

均等割
課税
法人税割
非課税

税額の算出方法・税率

均等割

期末現在の資本金等の金額

有田市分の従業者数
50人超

有田市分の従業者数
50人以下

50億円を超える法人

3,000,000円

410,000円

10億円を超え50億円以下である法人

1,750,000円

410,000円

1億円を超え10億円以下である法人

400,000円

160,000円

1,000万円を超え1億円以下である法人

150,000円

130,000円

1,000万円以下の法人

120,000円

50,000円

均等割は、事務所・事業所等を有していた月数に応じて計算します。

資本金等の額

平成27年度税制改正により、法人市民税の税率区分の基準である資本金等の額について、以下のとおりとなります。

改正前(平成27年3月31日以前に開始する事業年度)

法人税法に規定する資本金等の額又は連結個別資本金等の額を指します。なお、保険業法に規定する相互会社にあっては、純資産額になります。

改正後(平成27年4月1日以後に開始する事業年度)

地方税法に規定する資本金等の額を指します。資本金又は資本準備金を欠損の填補又は損失の填補に充てた金額を控除するとともに、剰余金又は利益準備金を資本金とした金額を加算します。

※均等割額の税率の区分にあたっては、資本金等の額が、資本金の額及び資本準備金の額を下回る場合は、当該額を課税標準とします。

(例)
資本金等の額>資本金+資本準備金(又は出資金)の場合→資本金等の額
資本金等の額<資本金+資本準備金(又は出資金)の場合→資本金+資本準備金

平成27年4月1日以後に開始する最初の事業年度又は連結事業年度に係る予定申告における均等割の税率適用区分の基準とする額は、改正前の資本金等の額によります。

法人税割

課税標準額

法人税割は、国(税務署)に申告した法人税額が計算のもとになります。

税率と税額の計算方法

区分

税率(平成26年9月30日以前に開始する事業年度)

税率(平成26年10月1日以降に開始する事業年度)

市内に事務所又は事業所を有する法人等のうち、資本金等の額が1億円を超える法人、または法人税割の課税標準となる法人税額が年500万円以上の法人

14.7%

12.1%

上記以外の法人

12.3%

9.7%

課税標準となる法人税額×上記税率

※事務所・事業所が他の市町村にもある場合(分割法人)の課税標準となる法人税額は、次の式により算定された額となります。
課税標準となる法人税割額÷全従業者数×有田市内の従業者数

申告と納税

法人市民税は、税金を納める法人等が自ら自己の課税標準及び税額を算出し、その内容を申告するとともに、その税額を納付する申告納付方式と定められています。

中間申告

申告期限及び納付税額

  • 申告期限・・・事業年度開始の日以後6か月を経過した日から2か月以内
  • 納付税額・・・次のア又はイの額です。
    • (ア)均等割額(年額)の2分の1と前事業年度の法人税割額の2分の1の合計額(予定申告)
    • (イ)均等割額(年額)の2分の1とその事業年度開始の日以後6か月の期間を1事業年度とみなして計算した法人税額を課税標準として計算した法人税割額の合計額(仮決算による中間申告)

中間申告の特例(経過措置)

法人市民税法人割の税率改正に伴い平成26年10月1日以後に開始する最初の事業年度の予定申告の法人税割は
「前事業年度の法人税割額×4.7÷前事業年度の月数」
とする経過措置が設けられています。

確定申告

申告期限及び納付税額

  • 申告期限・・・事業年度終了の日の翌日から原則として2か月以内
  • 納付税額・・・均等割額と法人税割額の合計額。ただし、中間申告により納めた税額がある場合には、その税額を差し引いた税額

納付書

納付書は下記の添付ファイルをダウンロードしてください。

納付場所

  • 紀陽銀行
  • きのくに信用金庫
  • 近畿労働金庫
  • ありだ農業協同組合
  • なぎさ信用漁業協同組合連合会(和歌山県内店舗のみ)
  • ゆうちょ銀行・郵便局(近畿2府4県)

※他の金融機関での納付の場合、別途振込手数料がかかります。

法人等の届出について

下記の場合、法人設立(異動)等申告書の提出をお願いします。

  • 市内に法人等を設立、転入した場合や市内に支店や営業所等を開設した場合
  • 法人等が解散したり、市内の支店や営業所等を廃止した場合
  • 提出した内容(商号、所在地、事業年度、代表者等)に変更があった場合

*申告書は下記ページからダウンロードできます。

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このページに関するお問い合わせ

経営管理部 税務課
〒649-0392 和歌山県有田市箕島50
電話:0737-22-3576(市民税係:市民税担当)
電話:0737-22-3574(市民税係:法人市民税担当)
電話:0737-22-3578(市民税係:軽自動車税担当)
電話:0737-22-3582(資産税係)
電話:0737-22-3572(収納係)
ファクス:0737-82-2611
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