糖尿病教室

ページID1001847  更新日 平成30年10月5日

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糖尿病のひろば

糖尿病人口の増加は留まることを知らず、糖尿病と共に生きる人の数は2011年には世界で3億6600万人に増加したと言われています。日本でもこの10年で約700万人から900万人に増加し、予備軍も含めると成人の5人に1人は糖尿病の疑いがあると言われています。
豊かな食生活と運動不足が影響しているとされていますが、ここ有田市立病院でも糖尿病を含めた生活習慣病で受信される方も年々増加し、ますます重要になっています。

自分が糖尿病かどうか、どうしたらわかるのか?

糖尿病は血糖値が高くても自覚症状のない病気、よほど放置してだるさ、喉の渇き、痩せてくるなどの症状が出る頃には既に合併症が進んでいることもあります。
病名に「尿」とついていますが、実際は血液検査で調べる血糖値で糖尿病の診断がされるので健康診断などで血糖が高いと指摘されたとき、きちんと再検査をしておくことが必要です。
以前は診断にブドウ糖を溶かした液体を飲む「ブドウ糖負試験」という時間のかかる検査が行われていましたが、昨年から診断基準が新しくなり、血糖値とHBA1c(ヘモグロビンエーワンシー:過去1-2ヶ月の平均血糖値を推測できる)で診断可能となり、一回の血液検査でいずれも高い場合には糖尿病と診断されることとなりました。
これにより糖尿病発症の早期発見が増えると期待されています。
健康診断で「少し血糖値が高い」「糖尿病の疑い」など言われている方は、一度、病院で確認してみてはいかがでしょうか。
その日に結果が出ますので、本当に自分が糖尿病になっているかどうかはっきり知ることができます。

糖尿病教室

午後3時から、病院1階の栄養指導室で入院・外来を問わず、患者様・ご家族の方を対象に、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士が講師になり糖尿病教室を開いています。
講義日程に関しては、下記日程表をご覧になるか、内科外来にお問い合わせください。

内科外来:内線200 管理栄養室:内線180

糖尿病教室講義日程

 

 講義日程

 講義内容

講師

第1回

第1水曜

糖尿病の検査について 臨床検査技師

第2回

第2水曜

  • 食事療法について
  • 運動療法について
  • 管理栄養士
  • 理学療法士

第3回

第2金曜

  • 薬物療法について
  • 自己管理について
  • 薬剤師
  • 看護師

第4回

第3月曜

合併症について 看護師

このページに関するお問い合わせ

市立病院
〒649-0316 和歌山県有田市宮崎町6
電話:0737-82-2151
ファクス:0737-82-5154
市立病院 へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。