リハビリテーション室

ページID1001836  更新日 平成30年12月21日

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スタッフ

理学療法士:9名
作業療法士:3名
言語聴覚士:1名
リハビリDr:1名
看護師:1名
リハビリ助手:1名

理学療法

病気やケガ、運動不足で生じた運動能力の低下に対し、運動療法で筋力・関節機能を向上させ、物理療法(ホットパック・超音波・中周波電気治療、等)によって、痛み・循環の改善を図ります。寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行等の基本的な動作練習・指導を実施させていただきます。

また、脳梗塞後や骨折後のリハビリテーションに加えて、心臓リハビリテーション・がん患者リハビリテーションも実施しています。
心臓リハビリテーションは心疾患を有する対象患者様に対して、医師・看護師・理学療法士等が必要な検査・評価を行い、患者様に適した運動強度・時間で訓練を施行し、心肺機能の改善・運動耐容能の向上を図ります。また、チームで連携をとりながら食事や喫煙等の生活習慣についての指導も行っております。
がんリハビリテーションは、がんと診断された患者様に対し、がんリハビリテーションを提供する為に必要な研修及び講習を受けた医師・看護師・リハビリスタッフ等がチームを組み、病期・病状に合わせたリハビリテーションの提供を実施いたします。患者様1人1人の状態に合わせた個別性の高いリハビリテーションを提供すると共に、本人、ご家族の要望や相談も伺いながら、チーム全体で方向性を見出します。可能な限り筋力低下を抑え、日常生活動作能力を維持・向上できるようチーム一丸となってリハビリテーションを進めさせていただいております。

作業療法

作業療法は、その人が活き活きとした生活が送れるよう、仕事・遊び・日常的な生活行為などさまざまな「作業」を通して、「こころとからだが元気になる」リハビリテーションの技術です。
脳血管障害後・骨折後の治療、トイレ・食事・着替えなどの日常生活での動作、手工芸の余暇活動など、その人らしい生活を送れるように手助けしていきます。また、手すり設置などの住宅改修・その人に合った車椅子など福祉用具提供・自助具の作成などをアドバイスしていきます。

言語療法

話す、聞く、食べるなど誰もがごく自然に行っていることが、病気や事故、加齢などが原因で不自由になることがあります。こうした、コミュニケーションや嚥下(食物を噛んで飲み込むまでの一連の流れ)に問題のある方々の回復をお手伝いし、自分らしい生活ができるよう支援いたします。
当院では、嚥下障害の方が多く、口からうまく食べられない方がたくさんいます。そのような方に対し嚥下機能を評価し、適切な栄養方法や食事形態などを検討、提案しています。また誤嚥性肺炎予防のために口腔ケアなどのアプローチも実施させていただいております。

リハビリ(1)

写真:リハビリテーション室1

写真:リハビリテーション室3

CPX

対象

入院リハビリ

整形外科疾患、脳血管障害、心臓血管疾患の患者様。また、肺炎や外科術後などの入院で療養上の安静による筋力低下等で日常生活が困難になった患者様が対象になります。

外来リハビリ

当院通院中の患者様でリハビリが必要な方、もしくは、他院からの紹介でリハビリが必要と診断された方が対象となります。また当院退院後、リハビリの継続が必要な方が対象になります。

診療形態

入院リハビリ:診療時間8時30分~17時15分
外来リハビリ:予約制(受付時間8時30分~11時30分) 診療時間8時30分~12時

施設基準

運動器リハビリテーション料Ⅰ
脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅱ
呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
心大血管リハビリテーション料Ⅰ
廃用症候群リハビリテーション料Ⅱ
がん患者リハビリテーション料

設備

  • 超音波
    マイクロマッサージで、損傷した筋肉等の修復を図ります。
  • 牽引(けんいん)
    背骨(首・腰)の関節が狭くなって圧迫している神経を、一時的に牽引し離開することで痛みの緩和や周辺の筋肉をストレッチします。
  • 中周波電気治療
    筋力低下やマヒのある筋肉に対して、電気刺激で活性化します。
  • ホットパック
    温熱パックで表面から患部を温めます。
  • メドマー
    浮腫(いわゆる、むくみ)のある足を、リズミカルに圧迫して循環を改善します。
  • 渦流浴
    渦流を伴うお湯の中で、患部(手部または足部)を動かす練習をします。
  • その他
    各種運動療法機器・作業療法機器

このページに関するお問い合わせ

市立病院
〒649-0316 和歌山県有田市宮崎町6
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ファクス:0737-82-5154
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