母子保健相談室トピックス

ページID1000661  更新日 平成30年9月22日

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母子保健相談室とは?

写真:赤ちゃんと子ども

平成26年10月から始まった「妊娠・出産包括支援事業」専門のお部屋です。有田市立病院の助産師が母子保健コーディネーターとなり、専門性を生かしながら、妊娠期のみならず産後や育児の不安・疑問にお答えする相談窓口です。また、必要に応じて支援が受けられるよう、各部署(子育て支援センター、保健センター、医療施設等)につなぐ役割も担っています。

母子保健コーディネーターってどんな人?

有田市立病院に勤務している助産師が、母子保健コーディネーターの役割を担っています。

妊娠・出産包括支援事業とは?

写真:眠っている赤ちゃん

現在、妊娠・出産・子育て期にあるお母さんたちは、少子化・核家族・地域の人と人との繋がりの減少により、「相談相手がいない」「相談先が分からない」「手助けをしてくれる人がいない」等、日々多くの育児負担や育児不安を抱えています。

そのため国は、少子化危機突破のための緊急対策として「産後ケア」を打ち出しました。

しかし、産後ケア制度があるのは少数の市町村に限られ、ケアを受けるのには多額の費用を要すること、また、制度の周知がされていなかったことなどから利用する人は少数でした。

そこで国は、「産後ケア事業」「産前・産後サポート事業」を組み入れ、妊娠から出産、子育て期までの切れ目ない支援を行うため「妊娠・出産包括支援モデル事業」を行うことを決めました。有田市も国の状況と変わりはありません。それだけではなく、有田市立病院が平成25年10月に医師不足により分娩を休止したため、現在有田保健医療圏内で分娩できる施設は、1施設のみとなりました。出産や育児についての不安や悩みなどを相談することのできないお母さんたちの多くの投書が市に寄せられました。

そこで有田市は、平成26年10月から国のモデル事業に参画し、「住民に安心して、楽しみながら出産・子育てのできるまち」をコンセプトに「妊娠・出産包括支援モデル事業」を開始しました。

平成27年4月からはモデル事業ではなく、本格的な事業としてお母さんのサポートを続けています。

母子保健相談支援事業とは?

写真:ぬいぐるみの隣で眠る赤ちゃん

母子保健コーディネーターが相談を受け、相談内容や要望に応じて一人ひとりに適した支援を受けられるようにします。

産前・産後サポート事業とは?

助産師(母子保健コーディネーター)による相談支援をします。

産後ケア事業とは?

イラスト:みかんの形をした家族

宿泊型、日帰り型、訪問型があり、助産師が心身のケアや休養、育児サポート等のきめ細かい支援をします。(*有料)
詳しくは、下記ページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

市立病院
〒649-0316 和歌山県有田市宮崎町6
電話:0737-82-2151
ファクス:0737-82-5154
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