有田市

有田市みかん資料館

所在地

和歌山県有田市箕島27

(有田市文化福祉センター内)

交通 JR箕島駅から南へ徒歩5分
電話番号 0737-82-3221(代)
ファックス番号 0737-82-3311
休館日

毎週火曜日
12月29日から翌年1月3日まで

開館時間

午前9:30〜午後5:00

(入館は午後4:30まで)

入場料 無料

施設概要

有田市みかん資料館は、有田市文化福祉センターの4階にございます。
400余年の歴史と伝統を誇る本市みかん産業について、先人が残した貴重なみかん史や古文書等関係資料を収集展示し、柑橘栽培の歴史と現状を紹介しています。

 

有田みかんの歴史

時代

西暦

歴史のあゆみ
室町時代

永享年間

1429〜1440

糸我荘に自生の橘があったと記録されている。(糸鹿社由緒書)

大永年間

1521〜1527

接木が始まり、蜜柑の木が殖やし育てられる。

1574

伊藤孫右衛門が、肥後八代より蜜柑の苗木を持ち帰ったと伝えられる。(紀州蜜柑伝来記)

安土桃山時代

1601

有田郡で蜜柑が栽培されていたことが記されている(須谷村検地帳)

慶長年間

1596〜1614

このころから大阪、堺、伏見方面への蜜柑の積み出しが始まる(紀州蜜柑伝来記)

江戸時代 1619

堺の商人が紀州富田浦から250石積みの船を借受け、江戸への海上交通を開く。

1632

滝川原村の藤兵衛が初めて江戸に400籠の蜜柑を送ったと伝えられる(紀州蜜柑伝来記)

寛永年間

1624〜1643

蜜柑の出荷販売組織、蜜柑方が逐次生まれる。

1685

紀伊国屋文左衛門が嵐をついて江戸に蜜柑を送ったと伝えられる。

1698

紀州藩が「蜜柑御口銀」として蜜柑税を徴収。(紀州蜜柑伝来記)

1734

中井甚兵衛「紀州蜜柑伝来記」を記す。

1813

この頃有田郡で温州蜜柑の栽培が始まる。(紀州蜜柑論)

明治時代 1876

金屋の方畑源左衛門、夏蜜柑を山口県萩より導入。

1887

有田郡の上山英一郎が北米に蜜柑を輸出。

1897

朝鮮へ蜜柑を輸出。

大正時代 1913

田殿村大谷に試験場完成、新進気鋭の農学士朝倉金彦氏を場長に迎える。

昭和時代 1958

有田市千田東地区で全国の蜜柑園では初めてのスプリンクラーによる共同灌水が始まる。

1959

蜜柑15kg段ボール使用開始、LMSの呼称採用。

 

みかん作りのこよみ

農作業

防寒防風対策

土作り:土壌改良資材の投入。中耕、深耕をする。

剪定:日当たりを良くする。木の状態を整える。良い果実をつけるため結果枝を作る。
施肥:果実の肥大生育等を良くする。

除草

発芽期

開花期:白い花が咲く。

病害虫防除(開花期〜9月頃)

 
摘果(〜9月):毎年平均して良い果実が収穫できるように、果実のなり具合を丁寧に調べ、小さい実や傷のついた実を摘み取る。
灌水(不定期):日照りが続いた場合、スプリンクラーで散水します。
 
10 施肥:実に養分を取られた樹勢を回復させ、来年良い果実をつけるように肥料を与える。
11 収穫(10月〜12月)
12  

 

 

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〒649-0304 有田市箕島27
電話: 0737-82-3221 ファックス: 0737-82-3311
Eメール: bunkafukusi@city.arida.lg.jp
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