有田市

特別展「念仏行者徳本-200回忌記念-」について

平成29年度 有田市郷土資料館特別展

 

「念仏行者徳本-200回忌記念-」は終了いたしました。

 

期間中、多くの方にご来場いただき、お礼申し上げます。

 

 

    

リーフレット(表)【PDF】

リーフレット(裏)【PDF】

趣旨

 本年度の特別展は、江戸時代後期に活躍した徳本行者(1758-1818)に焦点を合わせました。

 徳本行者は、日高町志賀(現・日高町)に生を受けました。紀伊国のさまざまな地で苦行を積みます。徳本行者と有田市の関係は、寛政六年(1794)に有田市宮原町の岩室山にて、修行を始めたことに起因します。そして徳本行者は、約7年間、岩室山で修行を積みます。

 徳本行者と有田市の関係を築いたのが、宮原町に住んでいた栄助でした。栄助は、宮原町に立ち寄った徳本行者に対し、「今日は、私の母の命日です。よろしければ、私の家でおやすみください。」と願い出ました。徳本行者は、その願いを聞き入れ、栄助の家に止宿することになります。徳本行者は、栄助のことをすごく気に入りました。岩室山での修行中、栄助は、徳本行者の身のまわりの世話を一手に引き受け、徳本との関係を深めていきます。

 このような背景から、徳本行者と有田市において、深い関係が認められ、特別展を開催する運びとなりました。苦行最後の地となる岩室山以前の紀伊国での修行を見つめ直します。徳本行者の信仰を形成した紀中の各地に伝わる資料を一堂に集め、紀中での徳本行者のすがたを浮き彫りにできれば、幸いです。

展示構成

  1. 徳本行者と信仰

    徳本行者は、紀中で信仰を形成しました。修行した地には、徳本行者に関係する資料が、現在にも伝えられています。そのような資料をご覧ください。

     

  2. 有田での徳本

    有田市宮原町新町に位置する西法寺には、徳本行者から栄助に授けられた多くの資料が伝えられています。有田市に伝わる徳本行者に関係する資料をご覧ください。

     

  3. 徳本とひとびと

    徳本行者には、多くの弟子や信者がいました。弟子の動向や信者とのつながりに関する資料をご覧ください。

     

図録販売について

展示資料を掲載した図録(A4判、56ページ、500円/冊)を販売しております。

※郵送販売もしておりますので、ご希望の方は一度ご相談ください。

 なお、送料・図録代は、ご負担をお願いしております。ご了承ください。

 (有田市文化福祉センター 電話:0737-82-3221 まで)

     (表紙)               (内容(部分))

展示会場

有田市郷土資料館

 

住所:649-0304

 有田市箕島27番地 

 有田市文化福祉センター4階

(JRきのくに線箕島駅

       南へ徒歩5分)

 

開館時間:9時30分~17時

 (最終入館時間16時30分)

 

休 館 日 :毎週水曜日

有田市郷土資料館TOPへ

こんなときには

手続き・証明書

妊娠・出産

結婚・離婚

健康・福祉

助成・手当

子育て・教育

引越し・住まい

死亡・相続

ごみ・リサイクル

スポーツ・文化

各種相談

こんなときQ&A