有田市

市長からごあいさつ 【1月】

夢と希望をもって

 

 新年あけましておめでとうございます。

 市民の皆様には、すがすがしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

 旧年中は市政運営に対しまして温かいご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

 さて、昨年は東日本大震災をはじめ本県にも大きな被害をもたらした台風12号等、各地で自然災害が多発し、私たちに悲しみと不安を与えました。

 そんな中、本市としましては日本を元気にするためにも、とにかく私たちのまちが元気を出さなくてはならないとの思いで様々な取組を行ってきました。

 5月には国内で初めてとなる有田みかんを使った「有田みかんアイスワイン・リキュール」の商品開発に成功。また、吉本興業㈱とのコラボレーションによる有田みかんのPRなど、全国各地で積極的に本市並びに特産品の情報発信に努めてまいりました。

 また、金沢市との間でスポーツ交流協定の締結や他府県の市との文化交流にも積極的に取り組むなど、夢と希望のもてるまちづくりに努めてまいりました。

 本格的な少子高齢化社会や人口減少など厳しい社会情勢にありますが、本市には先人から受け継いだ歴史や文化・産業、また素晴らしい自然があります。皆様と一緒に英知を結集してこれらの「強み」を生かしながら市民の皆様が「誇り」のもてるまちづくりを「協働」で進めてまいります。

 また、行政には市民の皆様の生命と財産を守るという大命題がございます。本市では今年も引き続き「防災対策」を最重点施策に掲げ市政運営を遂行してまいります。

 今年4月には港町・初島両保育所を統合した新保育所「そとはま保育所」の開所を、また防災の拠点としての新消防庁舎建設や各地区の避難路・避難場所の整備等にも着手していく予定でございます。さらには箕島駅前広場整備事業を完成させ、新市民ホールの設計にも順次着手していく予定であります。その他、東燃ゼネラル石油㈱和歌山工場存続問題は大きな正念場を迎える年であると思われ、地域経済を守るという観点からもしっかりと取り組んでまいります。

 今年の干支は辰(龍)であり、その特徴として正義感と信用という言葉がよく用いられます。昇り龍の如く、不測の様々な困難をも乗り越え、私自身も初心に立ち返り全身全霊、市政運営に努めてまいる覚悟でおります。

 結びに皆様には引き続きご理解とご協力を心からお願い申し上げますとともに、皆様にとって本年が健康で喜びと希望に満ちあふれた一年となりますことをお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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