有田市

市長からごあいさつ 【4月】

行政は人なり

 

 

 春のすがすがしい風が新たな決意と覚悟を芽生えさせてくれます。

 行政の長として新年度の扉を開けましたが、予算や組織・人事、そして目標設定といった準備はしっかりと出来ているか今一度、自問自答しながら確認をしています。まず予算については未来への負担を極力抑えるという考えのもと、市債の発行を臨時財政対策債4億5千万円に抑えながら、一方で財政調整基金から5億円を取り崩すことで111億4,100万円の一般会計予算を組み、先の市議会3月定例会において承認を頂きました。この予算を丁寧に執行することで最大の効果を発揮することこそが私達の役割ですが、そのために求められるのが「組織力」、突き詰めて考えれば「人」であり、組織の活性化並びに人材育成をテーマとした新たな取り組みに情熱を注いでいきたいと考えております。そして市民の皆さん方と「協働」でまちづくりを進め、まち全体のモチベーションが高まるような行政運営を行うことでふるさと有田市に誇りをもった人々が集い、暮らし、まちの強みを活かした元気なまちをつくることが私の使命と考えております。

 先月、私は人材育成や組織マネジメント業務を主とする民間大手の方々と意見交換をさせて頂く機会に恵まれました。そこで組織風土改革の必要性や新たな気づきの大切さ、さらには思考→行動→結果といった基本サイクルなど、業務の質向上及び潜在能力の引き出し方について大変参考となるお話をお聞きし、良い刺激を与えて頂きました。

 「行政は人なり」と言われますが、日頃から職員に対して「市職員としての基本姿勢」を大切にすること、そして公僕として質の高い倫理観と使命感を再認識するよう指導しております。このことを職員一人ひとりが持ち備え、実践する、その集合体として強い組織が生まれるものと確信をしており、その組織力こそが様々な問題解決や本市の活性化に繋がっていく原動力となるものと信じて疑いません。

 新年度という真っ白なキャンバスに理想とする未来の有田市像を描いていく、そんな決意でありますので皆さん方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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