有田市

市長の活動 9月

市長の主な活動( 9/24~9/30 )

◇ 9/24(月) エネルギー供給構造高度化法に係る取り組み中間報告会

           防衛白書説明

           各部署との協議

◇ 9/25(火) 来客

           政策協議(総務課・建設課)

           各部署との協議

◇ 9/26(水) 和歌山県木材利用推進協議会 市長への要望

           男女共同参画プラン策定懇話会

           各部署との協議

◇ 9/27(木) 来客

           各部署との協議

◇ 9/28(金) 庁内連絡会議

           各部署との協議


 

市長の主な活動( 9/17~9/23 )

◇ 9/18(火) 有田市議会9月定例会(本会議)

◇ 9/19(水) 有田市議会9月定例会(本会議)

           各部署との協議

           来客

◇ 9/20(木) 有田市議会9月定例会(議案説明)

           来客

           各部署との協議

◇ 9/21(金) マスコミ取材

           出張(県庁)


 

9月18日(火)

有田市議会9月定例会

 午前10時より、有田市議会が開会され、2期目を迎えての私の市政運営への思いを皆さんにお伝えさせて頂くため、所信表明演説を行わせていただきました。

*** 望月市長所信表明演説 ***

 皆さんおはようございます。

 議長のお許しをいただき、9月定例会開会にあたり、壇上より皆さん方に、2期目の市政運営に臨むにあたっての所信を申し上げる機会をいただきましたことを、大変光栄に思うとともに、改めてその重責をひしひしと感じているところでございます。

 このたび私が、去る9月2日告示の有田市長選挙におきまして、無投票当選という結果をいただきましたのも、ひとえに、議員各位をはじめ、市民の皆さん方のご支援の賜と心より感謝申し上げるとともに、ご期待に応えるべく、活力あふれるまちづくりのため、全身全霊をささげて取り組むことをここにお誓い申し上げます。

 さて、我が国の昨今の状況は、先の通常国会で消費税増税法案が可決されたものの、特例公債法案が成立しないなど国政運営が不安定な状況が続いており、少なからずとも地方行政への影響も懸念されます。

 しかし、私たち基礎自治体としてましては、いかなる状況下に置いても市民サービスの停滞をきたすことは回避しなければならなく、その立場から国に対してものを申すところはしっかりと主張しながら、市民の皆さん方が安心して生活を送れるよう、責任を持って行政運営に取り組んでいかなければならないと改めて感じているところでございます。

 そこで2期目の市政運営にあたっての基本方針の一端を述べさせて頂きたいと思います。私は1期目に引き続き、市民の皆さん方が安心して、安全に生活を営んでいただける、そんな行政サービスを提供することが市政運営を預かる者としての第一義的責任であると考えております。そして、活力あふれる有田市づくりのため、選挙公約にも掲げておりました「行動力」「創造力」「地域力」、この3つの力を基本に有田市から新たな挑戦をしていきたい、まちの魅力を発信していきたいと考えております。

 本市には防災・減災対策をはじめ地場産業の発展等、まだまだやっていかなければならない課題が山積しております。これらの課題に対処していくためには、何といってもまずは市役所内部の強い組織づくりが不可欠であると考えております。

 私はこれまでも職員に対しては、「風通しのよい組織」「スピード感のある組織」「仕事に誇りをもてる組織」を意識しながら職務に精励してほしいと伝えて参りましたが、さらに強い組織づくりを目指し、一層の自己研鑽を推奨しながら、私自身が先頭に立ち、職員とともに汗をかきながら誇れる市役所づくりを基本姿勢として取り組んで参りたいと考えております。

 次に具体的な取り組みについて申し上げますと、何をさておき防災・減災対策が柱になると考えております。このことは本市に限らず、全国全ての基礎自治体が待ったなしに取り組んでいかなければならない最重点課題と位置づけております。現在、本市では防災の拠点となりうる新消防庁舎を建設しておりますが、本市にとって何が必要で何をしていかなければならないのかをしっかり考え、「市民の命を守る」ためのハード面の整備や現場に即した体制づくりに取り組んで参ります。

 次に「まちの強み、特色を生かしたまちづくり」でございます。これは4年前、私が市長に就任した当時から「活力あふれるまちづくり」の基本姿勢のひとつとして取り組んできたものでございます。

 有田みかんのブランド力のさらなる向上を目的とした「原産地呼称管理制度」を立ち上げ、取り組みを進めて参りましたが、こういった取り組みはまだまだ一歩目を踏み出したにすぎず、すぐに結果の出るものではないと思いますが、これまでの取り組みを検証しながら、今後4年間でこの制度を一段と進化させ、充実をさせたいと考えておりますし、特産品を国内のみに止まらず、海外にも販路拡大を求めていきたいと考えております。

 また本市には、先人から受け継いだ歴史や文化、観光資源といった「まちの誇り」というべく強みが多くありますが、これらをもっともっとうまく活用しながら有田市の価値を高めていく、そのために行政が旗振り役となり、関係者と協働でまちの活性化に繋げていきたいと考えております。

 さらには、教育・福祉・医療と、行政が担う役割は幅広くございますが、どの分野も市民生活に直結した重要な行政サービスであり、このことについても皆さん方の声に真摯に耳を傾け、素直な心で受け止め、基本姿勢をぶれることなく、将来の有田市を見据えた合理的かつ効率的な行政運営を行ってまいります。

 他にも本市の文化振興の拠点というべく市民ホールの建設をはじめ、各種老朽化した施設の整備といった課題もございますが、これらについては、速やかに協議を進めていかなければならないと考えております。

 また、これまで申し上げた取り組みを実現していくには、全て財政の健全化にリンクすることであり、つまりは強い財務体質であるということが前提であり、耳触りのいいことばかり言えない時代であります。そのことを肝に銘じながら、市政の舵取り役として将来に責任を持った行政運営をしていかなければなりません。また絶対的な答えというのはなかなか見つからないものですが、全てにおいてわがまちの進むべく方向性を間違わないよう、迷ったときは初心に立ち返り、基本に忠実に判断をしてまいります。

 議員各位並びに市民の皆さん方のご協力のもと、これまで1期4年、様々な経験をさせて頂きました。その中で物事を成し遂げるには強い意志と情熱、諦めない心が何より大切であると確信した次第でございます。

 この経験値を二期目にも生かしながら、勇気と行動力でまちの発展に全力を捧げる覚悟でございます。

 少子高齢化が一段と進み、人口減、税収減も相まって本市のみならず我が国は大変厳しい時代を迎えることとなります。しかし、そんな時こそ、地方が元気を出し、輝きを競い合い、元気な日本をつくる、そのような強い気概を持って行政運営をしていくことこそが真の地方分権であると考えております。

 時代は大きな転換期を迎えておりますが、私には今日の豊かな有田市を築き上げてこられた先人に感謝の念を抱きながら、次の世代へ責任を持って「誇れるまち有田市」を継承していく使命がございます。

 そのためにもまだまだ未熟なところも多い私ではございますが、議員各位並びに市民の皆さん方の一層のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げ、私の所信表明とさせていただきます。

 ありがとうございました。

 


 

市長の主な活動( 9/10~9/16 )

◇ 9/10(月) 来客

           各部署との協議

◇ 9/11(火) 来客

◇ 9/12(水) 定例記者会見

           各部署との協議

           来客

◇ 9/13(木) 来客

           各部署との協議

◇ 9/14(金) 長寿者訪問

           各部署との協議


 

市長の主な活動( 9/3~9/9 )

◇ 9/ 6(木) 初登庁

           庁内連絡会議

           各部署との協議

           来客

           和歌山県市長会県知事要望

           全体集会(職員への訓示)

◇ 9/ 7(金) 来客


 

9月6日(木)

初登庁・職員訓示

 市長として2期目のスタートです。

 大勢の職員の皆さんにお出迎えを頂き、有田市長2期目としての思いをお話しさせて頂きました。

 これからも明るく元気でアクティブな有田市を目指してまいりますので、市民の皆さん方には、よろしくお願い申し上げます。 

 また、夕方には、職員の皆さんに対し、訓示を行いました。

*** 職員へ訓示 ***

 2期目の市長職を仰せつかることとなった今、この節目を大事にしなければならないと思い、皆さんとともに良い職場をつくり、頑張っていくうえで、今考えていることを少しお話させて頂きます。

 財政の指標である平成23年度の決算を見て頂いたら、4年間の皆さんの頑張りと、市民の皆さんのご協力など、いろんな要素が作用して、随分と良くなりました。

 私なりの分析では、公共投資臨時交付金という、政府が景気対策のために用意した交付金を大きく活用させて頂けたのが、大きな要素の一つであると考えます。

 使う先は耐震工事費でして、保育所、小学校、中学校の耐震整備のため、当初は16億円の事業を認めてもらい、さらに次々と認めて頂き、結局大きな規模になった訳です。

 半分は交付金で頂き、起債でそのまま使うのではなく、次の景気対策という名目ですから、他の事業にまわせるという、そんな内容のものでした。

 本市におきましては、新しい保育所の建設など、補助金の出ない事業に次への投資という使い途で活用させて頂きました。色んな公共投資臨時交付金の使い方があったと思うのですが、このように次へ転嫁して使っているところは、おそらく日本各地でほとんどなかったかと思います。

 その結果、一般財源で行わなければならないものを振替えれるものは全て振替えることにより、一般財源に少し余力ができ、また、このような要素が確実にあいまって、財政調整基金は19億円を超え、減債基金は6億円となり、投資をしながら借金が120億円台まで落とせることに繋がったと思います。

 今まで、財政調整基金が2億円程度だったこと、また職員の給与をカットせざるをえない状況で、本当に危機的な状況でしたが、何とか乗り越えなければならないと、この10年間、職員の皆さんがなんとか切り詰めてきた頑張りが実り、財政調整基金も当初目標の15億円が結果として19億円まで積み上げることができました。

 つまり当初の計画以上に4~5億円多く積み上げることができた訳ですが、今後は例えば、県や国の施策と併せて、この多く積み上げた基金を10億、20億といった効果的な投資に変えることができるよう、私たちは未来のために合理的かつ効率的に精度の上げた投資をしていく必要があり、計画、準備をしっかりと行っていくことが大切です。

 現在の指標だけみると、一安心しがちですが、10年後の人口の体系や所得・税収の減を予測すると、やはり何億も足らないようになってくると思われます。

 社会保障費の右肩上がり、これが毎年2、3千万円ずつ必要であれば、10年で2億、3億円余計に必要となるわけですから、単純に計算するだけでも5億も6億も今よりまた、根本的なものを削っていかなければならないと思います。

 難しい時代ではあると思いますが、将来強い財務体質にするために、精度を上げた的確な投資をすることで、合理的な行政運営や自治体運営が10年後にはでき、次へバトンタッチをしていけるような財政運営を行ってまいりたいと思っております。

 それら一つひとつの方向性は当然お示しし、みんなで考えた旗を振っていくのですが、やはり職員一人ひとりが肝に銘じて頑張って頂くことで成し遂げられるものだと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 また、職場はやはり楽しくしたいですが、楽しいだけではだめだと思います。

 みんなが気持ちよく、頑張れる組織にしたいと思います。

 汗をかいて、まじめに前を向いて頑張っている人が称賛されず、うまくその場をすり抜けられる人が称賛されるようでは、組織としては、本当に2流・3流だと思います。

 愚直なまで頑張るそんな集団になりたいと思いますし、もちろん先頭に立つ私が、模範を示していかなければいけないと、強い新たな決意を持って本日を迎えました。それぞれの立場、環境はあろうかと思いますが、今できることをしっかりと言い訳せずに楽しく頑張れるそんな組織づくり、環境づくりへの努力を私自身して参りたいと思いますので、皆さんよろしくお願いいたします。

 とにかく、楽しく前を向いて頑張っていきましょう。

 皆さんとともに、また汗をかけるそんな4年間を過ごせることを非常に誇りに思いますし、うれしく思っているところです。

 今日から、又一生懸命みんなで頑張っていきましょう。

 どうぞよろしくお願いいいたします。

 


 

和歌山県知事に要望

 和歌山県市長会の活動の一環としまして、各市長から仁坂県知事に要望を行いました。本市としましては、有田川護岸の早期整備を重点として、各分野における平成25年度県予算編成等に関する要望を行って参りました。

 これからも、本市にとって必要なことは、国・県に強く要望して参ります。


 

市長の主な活動( 9/1~9/2 )

◇ 9/1(土) 有田市産地協議会見学

 

 

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