有田市

市長からごあいさつ 【10月】

おもてなしの心

 

 

 秋の気配も深みを増し、さわやかで心地よい時節となってまいりました。「秋」から連想するのは、スポーツ、味覚、行楽、読書…など様々でしょうが、それらにちなんだイベント等が、各地で開催され、皆さんにとっても楽しみの季節ではないでしょうか。

 本市でも今月号に掲載させていただきました「時さかのぼる歩き旅」や「ノエル・アリダ・スイーツコンテスト」などのイベントを企画しており、市内外から多くの方々に参加していただくことでわがまちの良さを実感していただけるものと思っています。

 皆さんもご承知のとおり、2020年に東京でオリンピック・パラリンピックが開催されることが決定しましたが、東京招致プレゼンの中で「おもてなし」という言葉が印象的でした。私なりにこの言葉の持つ意味を考えてみましたが、「お客さんの視点に立って、気持ちよく、そしてまた来てみたいと思ってもらえる」そんな取り計らいをイメージしました。

 この「おもてなしの心」は職場やご家庭、地域の中など様々な場面で共通して大切なことといえるのではないでしょうか。

 私自身も出張などで全国各地を訪れますが、タイトなスケジュールの中で「きついなあ」と思うことがある反面、何だか晴れ晴れとした、さわやかな気持ちで仕事を終えることも少なくありません。勿論、初期の目的が達成できたときは疲れなど感じませんが、例えそうでなくてもそんな気持ちになれるのはおそらく、現地で出会った方々の心温まる対応が癒しを与えてくれているのだと思います。

 常々、職員には「風通しの良い職場環境」「気持ちよく仕事の出来る環境づくり」を心掛けるよう話をしますが、まちづくりについても同じ事が言えると思っています。

 皆さんが気持ちよく、日々を過ごしていただき、生き生きと活動できるまちづくのため、この「おもてなしの心」を今一度、よく考えてみたいと思います。

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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