有田市

市長からごあいさつ 【2月】

まちの誇り ~観光資源~

 

 

 本市は面積36.92k㎡、人口約3万1千人の市としては小さなまちですが、温暖な気候と素晴らしい自然の恩恵を受けるとともに先人から引き継いだ全国に誇れる資源に恵まれています。皆さん方は「まちの誇り」と問われて何を第一に思い浮かべるでしょうか。

 「有田みかん」「太刀魚」「鵜飼い」「スポーツ」「潤滑油」…等々、色々なものが頭の中を駆けめぐるかもしれませんね。つまり有田市という小さなタンスの中に固有の資源がたくさんつまっており、その引き出しをどう開けていくか、そしてその資源を上手く組み合わせながら、いかに情報発信をしていくかが観光行政を担う私たちの役割であると考えております。本市では、人口減が進む地方のまちでまちの活性化を図る起爆剤として観光客誘致を推進していくという方針を掲げておりまして、「まちの誇り」と観光をどうマッチングさせていくかがキーワードだと思います。

 そのことを実現させるためには、地元の関係機関との連携は言うまでもありませんが、加えて有田市という小さなエリアだけで考えるのでなく、広域的に考えていく必要があり、現在では県の協力を得ながら広域的な観光戦略を推進しています。

 昨年12月には県と名鉄観光の協力を得まして近畿一円からバス42台、約1,600人の方々が県内各地を観光された後、本市に立ち寄っていただき、「箕島漁港大漁感謝祭」と銘打ち、観光客をお迎えしながら特産品のPRと販売を行い、大好評をいただきました。

 情報発信という観点から言いますと、昨年4月から東京の有楽町にございます「喜集館」(和歌山県観光連盟)に職員を派遣することで本市をPRしながらアンテナを張り巡らし、観光客誘致を仕掛けております。

 また現在、県と有田箕島漁業協同組合、本市の三者で水産物の販売力の強化を図ることを目的として和歌山県有田市産地協議会を設立し、3月を目途に漁港内に直売所を開設する予定であります。

 このように官民連携をとり、色々な手段を講じながら「まちの誇り」を発信し、まち全体で観光客誘致の取り組みを推進することでチャンスは際限なく広がっていくと考えております。そのためにもぜひ、皆さん方からも斬新且つ建設的なアイデア等の御提言をいただき、「協働」でまちの活性化に努めて参りたく思いますのでご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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