有田市

市長からごあいさつ 【3月】

地方創生への一歩

 

 

 土の中で冬ごもりをしている虫たちも、そろそろ地上の春の気配に誘われて、目を覚まし活動を始める季節を迎えました。

 行政では年度末となるこの3月に、今後の施策を推進していくための平成27年度当初予算等の議案を議会へ上程し、審議していただくなど1年の中でも重要な時期を迎えます。

 地方創生関連等、国の補正予算成立を受け、有田市でも今後効率的に施策が推進できるように、3月の補正予算と当初予算を一体的に捉えて議会に提案する形となっています。

 地域における消費を喚起し、有田市の経済を活性化するためのプレミアム付商品券の予算や、これまでもたくさんの要望をいただいておりました、乳幼児等医療費助成の予算も拡充して計上し、中学生まで通院、入院に係る医療費の無料化を提案しております。

 もちろん、わがまちの特徴を活かしたまちづくりを思い切り意識し、地域資源の1つである上質で豊富な有田市の水を商品化し市のPRに繋げることや、地域の歴史や文化財を活かした地域活性化事業、農水産と観光による地域づくりの予算も盛り込んでおります。

 そして、市の重点施策である防災・減災対策にも、港地区・宮崎地区における津波時の避難拠点地整備の推進や、市内の避難路及び避難誘導灯の整備に関する予算を計上し、安全・安心のまちづくりにも引き続き取り組むとともに、もう一つの重点項目である教育予算においても、3年計画で取り組んでいる小・中学校普通教室等への空調機器設置、学校生活支援員の増員などの予算を盛り込んでいます。

 その他たくさんの案件をそれぞれしっかりと議会議員の皆様に説明し、賛成の決議をいただけるよう努力してまいる所存であります。
平成27年度には、有田市版の総合戦略を策定し、いよいよ地方創生のベースをつくることになります。

 今後のまちづくりにつきましては、市民の皆様にも気持ちよく協働いただけるように、信頼される行政運営にこれまで以上に邁進してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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