有田市

市長からごあいさつ 【8月】

まちの活性化

 

 

 「まちの活性化」という言葉をよく見聞きしますが、このことは行政にとって永遠のテーマといっても過言ではありません。市民ニーズの多様化や少子高齢化が予想を上回るスピードで進む中、市民の方々が少しでも気持ちが明るく、元気に、そして頑張ろうと思ってもらえるまちを創りあげなければなりません。そして頑張る人を行政がどうサポートしていくかが「まちの活性化」のキーワードでもあります。

 今回お知らせしたいことは、昨年12月の広報紙でも少しふれさせていただきましたが、本市も加盟し、関西自治体の世話役として活動しています「GS世代(ゴールデンシックスティーズ=黄金の60代)研究会」を通じた経済の活性化策です。この会の目的は60歳代を対象にした商品を開発するというものだけではなく、本格高齢時代に向けた準備という視点も持ちあわせ、地方の自治体が企業と連携をし、さらには地元企業とマッチングすることでビジネスチャンスを生みだし、地域経済の活性化を図ろうというものです。

 研究会には大手百貨店や宅配企業、さらにはマスメディアなど様々な分野の企業が名を連ね、新たな発想や組み合わせからビジネスチャンスの可能性は無限大に広がると私は確信しております。

 例えば企業のもつ膨大な情報量と流通網、さらにはビジネスのノウハウと地域の強みである特産品をうまくマッチングさせることで、会員相互のモチベーションも高まり「活性化」という一つのサイクルを生み出します。

 また研究会では、企業間連携による事業創出はもちろんのこと、地方自治体に対する「地域活性化プロジョクト」を提案するなどの取り組みも行っております。

『無限大の可能性、ビジネスチャンスを追い求める方々やわがまちで頑張っている方々を応援し、行政もともに頑張りたい』そんな願いから今月26日に研究会座長でもあります西村 晃氏(経済評論家)を講師にお招きをし、「企業戦略講演会」の開催に至りました。

 皆さんとともに「まちの活性化」のために一歩を踏み出したい!そんな思いをご理解いただき、ぜひとも多くの方々のご参加を熱望します。

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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