有田市

市長からごあいさつ 【5月】

広報ありだのリニューアル

 

 

 日本には二十四節気に代表される旧暦があり、私たちはその季節の移ろいの中に身を委ね、日々生活を営んでいます。立春から八十八日を迎え、「初夏はすぐそこまで」という清々しい季節を迎え、新年度の慌ただしい生活から少し落ち着きを取り戻した方も多いのではないでしょうか。

 さて市政運営はと申しますと、常に改革意識を持ちながら、昨年度よりも少しでも成長したまちづくりに取り組むべく第一歩を踏み出したところでございます。そんな中、皆さん方に今月号よりリニューアルをしました「広報ありだ」についてご報告を申し上げます。

 皆さん方に行政情報を発信していく「広報」の重要性はあらためて申し上げるまでもなく、視界良好な情報をお届けすることで信頼関係を築くことが「より良い有田市」を創る基本であります。

 ここで重要となるのが紙面の内容です。当然、告知広報や各種催しのお知らせは必要ですが、情報の羅列に終始するのが目的ではありません。紙面の許す限り、創意工夫を凝らしながら、強い思いを込めて本市の重要施策をお伝えしたいと思っております。加えて今回より意外と知られていない素晴らしいまちの一面をお伝えすることにより、皆さんに愛され、親しみをもって頂く広報紙にしていきたい、そんな思いの一つとして「ひと、まち、ほこり」をテーマとした“市民アイ”のコーナーを設けました。

 第一回目は、朗読ボランティア「ささやき」の皆さん方との対談模様を掲載させて頂きました。視覚障害を持たれている方々に毎月、「声の広報」と称し、カセットテープに広報紙の内容を録音して頂いておりますが、ご苦労されているお話しなどを聞かせて頂き、私自身、大変勉強になり有意義な機会でありました。このような社会貢献活動を通じて、少し大袈裟かもしれませんが、人生における充実感をもって頂いていることに感銘を受けましたが、そういった輪を広げていく、そして広く皆さん方に知って頂く取り組みも大切であると強く感じました。

 これからも市民の皆さん方が毎月の広報紙が待ち遠しい、そんな声を頂ける心の通った紙面づくりに努めて参ります。今回のリニューアルは本市の新たな広報戦略の第一歩として位置づけスタートさせましたので、皆さん方からの忌憚のないご意見を頂き、日々進化をさせていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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