有田市

市長からごあいさつ 【12月】

企業との連携を目指して

 

 

 先月本市で開催しました「地域ブランドサミットinありだ2012」には全国から約20自治体の関係者をはじめ民間企業の方々にもご参加を頂き、今後の地域ブランドのあり方について意義深い意見交換を行わせて頂きました。運営にあたってはまちづくりサポーターをはじめ様々な関係者の皆さんのご協力を頂きありがとうございました。

 現在本市では、来年度に向けての予算編成に取り組んでおります。「まちの課題は何か?」「まちの活性化には何が必要か?」そういったことについてこれまで政策協議を実施してきましたが、その内容をもとに、これからの有田市がどういった方向性を持ってまちづくりをすすめていくのかを示し、裏付けていくのが予算です。

 そのためには役所内にとどまらず、外に出ていろんな分野の方々と交流しながら、そのヒントとなるものを模索していくというのが私の持論であります。最近は、いろんなセミナー等にお招きを頂く機会に恵まれ、良い刺激を頂くとともに、何か一つでも吸収しようとの思いで参加させて頂いております。その一つとして今回は「GS世代研究会」に参加をさせて頂いたことを少し紹介したいと思います。「GS」とは「ゴールデン・シックスティーズ」、つまり黄金の60代を意味し、この会は、消費経済の活性化と高齢社会の進展を見据えた商品開発やサービスの研究を行っています。全国の大手民間企業や団体、さらには大学などが加盟するこの会へは本市をはじめ全国14自治体も参加しており、地域での消費の活性化および地域おこしの取り組みに対し、民間企業と連携しながら戦略を練っていきます。先のブランドサミットでご講演を頂きました西村晃氏は本会の座長を務められておりますが、今後は本市の民間企業の方々にもご紹介をさせて頂きたいと思っており、ご賛同を頂ければ、ともに良い刺激を受けながら官民協働でまちの強みを生かした商品開発やマーケティングの促進に努めることで新たな地域活性化の政策を築くことが出来るのではないかと考えています。

 今年一年間、あらゆる機会を通じてあらゆる分野の方々と交流をさせて頂き、いろんなことを学ばせて頂きましたが、今後も常にまちの強みをイメージしながら行動力をもって積極的なまちづくりに取り組んでまいります。

 

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

こんなときには

手続き・証明書

妊娠・出産

結婚・離婚

健康・福祉

助成・手当

子育て・教育

引越し・住まい

死亡・相続

ごみ・リサイクル

スポーツ・文化

各種相談

こんなときQ&A