有田市

市長からごあいさつ 【4月】

基本を忘れず 着実な一歩を!

 

 

 市長就任以来、4回目の新年度を心身とも新たな気持ちで迎えました。過日閉会しました有田市議会3月定例会で予算案を承認いただき、今年度もしっかりと計画性をもって各種施策に取り組んで参ります。これまで「子どもたちの安心・安全の確保」を最重点施策とし、保育所や学校の耐震工事に取り組んで参りましたが、国の景気対策による有利な補助金等を活用することで、当初の想定を大きく前倒して、この4月に耐震化率100%を達成することができました。これも皆さん方のご協力なしに成し得なかったことであり感謝申し上げます。

 議会の一般質問でも防災関連のご質問を多数頂きましたが、今年度も引き続き、防災・減災を重点施策に位置づけ、消防庁舎の建設や避難場所、生活道路等のインフラ整備にも取り組んで参ります。

 私は常々、職員に対して「基本の大切さ」を伝えておりますが、新年度予算編成にあたり強く意識したことは「まちづくりの原点」であります。それは財政規律を遵守し、将来にわたって強い財務体質を構築しながら、このふるさと有田市を市民の皆さん方がこのまちに住んでよかったと思えるような「誇れるまち」にすべく、施策を展開するということです。

 予算とは、そんな思いを市民の皆さん方にわかりやすく伝える市政運営のメッセージであると捉えていただければとも思います。

 今年度の予算は引き続きになりますが、防災・減災施策は当然のことながら、「まちの特徴を最大限活かしたまちづくり」をひとつのコンセプトとして地場産業の活性化や人づくり、教育等に繋げていくという思いをこめた予算となっております。

 過日開催しました子育て講演会で星稜高校硬式野球部名誉監督の山下氏から「心の根をつくる」人間形成についてのお話を、私は行政運営の「基本の大切さ」に重ねながら拝聴させていただきました。

 時代の変化・環境の変化が激しい中で、様々な判断に迫られるご時世ですが、行政運営における「基本の大切さ」を忘れることなく、地道に積み重ねて取り組んでいくことで、必ずや大輪の花を咲かせるときがくることを信じ、市民の皆さん方のご理解とご協力のもと職員一同、「誇れるまち」づくりに全力投球して参ります。

 

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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