有田市

市長からごあいさつ 【5月】

平成24年度スタート

 

 

 心地よい季節となり、ふるさとの川総合公園では、毎年恒例の鯉のぼりが優雅に、そして気持ち良さそうに泳いでいます。

 さて、平成24年度がスタートして早1ヶ月が経過いたしました。

 年度初めという節目の季節を迎え、先月は各種団体への総会にもお招きいただいたり、各地区自治会の新役員さんと意見交換をさせて頂く機会に恵まれました。

 皆さん方それぞれの団体、また自治会活動には本当にご苦労を頂いており、改めて本市を支えて頂いているものと認識をし、感謝申し上げるところでございます。

 さて、皆さん方からは、各種要望も頂きましたが、その大半が防災・減災対策でありました。

 皆さんもご存知かと思いますが、去る3月末に有識者の方々で構成される中央防災会議の南海トラフの巨大地震モデル検討会が、震度分布・津波高を推計し、マスコミを通じて発表されたところです。

 これまでの東海・南海・東南海地震の三連動による災害想定は、マグニチュード8.6、有田市における震度は6弱、最大津波高は高田地区の4.3mで、地震発生から43分後に到達予定でありました。

 今回の見直しでは、マグニチュード9.1の想定に引き上げられ、本市の最大津波高は10.2mと報じられており、その場所と津波到達までの時間など詳しい発表はなされておりません。

 国では、各地域10mメッシュの詳細な想定を発表するべく、研究作業を進めており、6月を目途に報告がされる予定であり、それに準じて当然本市の防災計画を再度見直していかなければならないため、スピードをあげて行動に移して参りたいと思います。

 なお、昨年自治会の皆さん方と協働で、津波発生時の避難目標地点を設定させて頂きましたが、その避難目標地点は、今回の被害想定に十分対応できるような設定をしておりますので、市民の皆さんにおかれましては再度それぞれの避難地点をご確認頂きたいと思います。

 これまでにも増して、防災には力点をおいて、市民の皆さん方の生命と財産を守るという、基本的な大切さを第一の施策とし、皆さん方からのご意見を参考にさせて頂き、いつ発生するかわからない災害に向け、全力で取り組んで参りますので、引き続き皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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