有田市

市長からごあいさつ 【6月】

環境に配慮した行動を!

 

 

 東日本大震災による福島第一原発の事故は、我が国のエネルギー政策に大きな影響を及ぼすこととなり、エネルギー基本計画の見直しが喫緊の課題となっています。深刻な電力不足の問題は震災の影響を受けた東日本のみならず、今後、国内各地まで電力供給の影響が及ぶことも懸念されています。

 本市では消防職員をはじめ医師や医療スタッフ、また事務職員等を現地に派遣し、被災地の方々を微力ながら支援させていただいておりまして、近く私自身も現地に赴く計画であります。派遣職員からはその都度、私に報告があがってきますが、あらためて地震や津波の脅威を思い知らされながら、防災計画の見直し及び防災意識・教育の必要性を痛感しています。

 まちの復興には長い年月を要しますが、私たちが身近なことからこの先も継続して協力していくことが大切であると思います。具体的に申しますと私たち一人ひとりが節電等に取り組むことも支援の一つであり、ちょっとした心がけや環境に配慮した行動が大きな支援の輪に繋がっていくものと信じて疑いません。今月は「環境月間」であります。市役所でも先月16日から省エネ運動の一環としまして「ノーネクタイ・ノー上着」での執務を実施しています。私たちは先人から引き継いだ恵まれた自然環境の中で当たり前のように日々の生活を営んでいますが、今回の震災を機に今一度、環境問題と真剣に向き合い、考え、見つめ直していく必要があるのではないでしょうか。

 言い換えれば日々のライフスタイルから意識改革をしていく「環境元年」の始まりと言ってもいいのではないでしょうか。言葉で言うのは簡単なことですが、一人ひとりの工夫と取り組みこそが地球環境を守ることの出来る唯一の術であると思います。

 さあ、今日からみんなで出来ることから行動をともにしていきましょう。

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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