有田市

市長からごあいさつ 【12月】

今年

 

 

 今年は、富士山の初冠雪が平年より26日遅く、気象台の観測開始以来では、60年前の昭和31年と並んで最も遅い記録となるそうです。奇しくも市制がスタートしたその年も似たような気候だったことに浅からぬ縁を感じました。

 毎年のことですが、あと1月となるこの時期、決まって年月の過ぎるのを速いものだと感じます。人間は、歳を重ねるごとに心理的に時間を速く感じるのだそうです。つまり、したことのない体験には時間を長く感じる一方、歳を重ねることで体験済みのことが増えてしまい、時間が経つのを速く感じてしまいます。もっとも、新しい体験を増やせば体感時間は遅くなっていくはずですから、様々なことに積極的にチャレンジをしていきたいと思います。

 今年、市制施行60年の節目に、市長として3期目のスタートを切らせていただきました。これまでの歩みをしっかりと踏まえつつ、今後も安全で安心して暮らせるまちづくりを基本にするとともに、更なる飛躍に向け市民の皆様に住んでよかったと本当に喜んでいただける有田市の実現のために、来年も全力で取り組んでまいります。

 今年のうちに達成できたこと、できなかったことはありますが、今年も市行政に対しまして、皆様のご理解とご協力を賜り、ありがとうございました。年の暮れを詠んだ正岡子規の句があります。「思ふこと 今年も暮れて しまひけり」

 何かと心せわしいご多用の折、風邪など召されませぬようご自愛ください。

 

 

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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