有田市

市長からごあいさつ 【8月】

有田市から全国へ「輪」の発信

 

 今年で32回目を迎えます紀文まつり花火大会ですが、昨年は市内外はもとより県外から約4万3千人もの多くの方々に本市を訪れていただき、夏のひとときを楽しんでいただきました。今年の開催にあたっては、東日本大震災発生により全国各地でイベント自粛のムードが漂う中、実行委員会で検討を重ねて参りました。皆さん方からいろんなご意見をいただく中で、「自粛することが必ずしも被災地の方々のためになるものではない」との考えのもと、西日本に住む私たちがそれぞれの立場で元気を出しながらまちの活性化を図り、同時に微力ながらイベントを通じて被災地の方々を励まし、支援をしていこうと結論付け、今年の開催を決断させていただきました。

 夏の風物詩となった花火には、灯籠流しなどと同様に送り盆の時期に魂の鎮魂のために打ち上げられていたという話を聞いたことがあります。震災から5ヶ月後の8月11日には、東北から北関東にかけての太平洋沿岸で一斉に追悼と復興の花火を打ち上げ、被災地の方々の心を明るくし経済を盛り上げようとするイベントが企画されているそうです。

 皆さん方には花火をご観覧いただく中で、夏の夜空に広がる大輪の花模様と同様に、多くの方々と大きな輪を広げていただければと存じます。花火から何かを感じ取ってもらい、被災地の皆さん方に何かを届けられれば幸いです。

 同時開催の各種イベントも市民の皆さん方のご協力をいただきながら、「協働」という理念を前面に押し出し、創意工夫を凝らしながら企画していきますのでどうぞお楽しみ下さい。

 花火大会を一つの契機として皆さんと一緒になって有田市に大きな花を咲かせましょう!

 「頑張ろう 日本!」「頑張ろう 東日本!」「頑張ろう 有田市!」を合言葉に。皆さん方のご協力をよろしくお願いします。

有 田 市 長   望  月  良  男

                             

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